無線ルーター5GHzが遠距離でもスムーズに通信できる 3本のアンテナは、遠距離の2アンテナ通信をより高速・安定化させるために機能します。
3階建て戸建て住宅で1階にWi-Fiルーターを設置した場合、2本のアンテナを使用する商品と比べて3Fで約76%の通信速度向上が認められました。
ワイドバンド5GHz(160MHz)に対応、動画配信もサクサク ワイドバンド5GHzに対応したスマートフォンやパソコンなどでは、従来より2倍のチャネル幅となる5GHz 160MHz
※に対応。
動画配信のような大きなデータもより安定して通信できるようになりました。
端末側も対応している必要があります。
Wi-Fi 6(11ax)に対応 Wi-Fi 5(11ac)ルーターを、Wi-Fi 6(11ax)ルーターに置き換えることで、無線スループットの向上が見込めます。
ストリーム数が2ストリームで同等の場合、従来機種(11ac世代)を、本商品に置き換えると、5GHz帯で、理論値比較で最大転送速度が866Mbpsから2401Mbpsになり、約2.7倍の速度となります。
表示の数値は理論上の最大値であり、実際の転送速度を示すものではありません。
よりたくさん同時につながる 従来規格では各端末に対して順に通信するため待機時間が必要でした。
Wi-Fi 6からの新機能OFDMAでは、たくさんの台数の端末と同時に通信ができるようになり、みんなが待つことなくネットを楽しめるようになりました。
端末側も対応している必要があります。
スマホ省電力 TWT(Target Wake Time)対応で、スマホなど端末の待ち受け時間を制御してバッテリーを節約します。
端末側も対応している必要があります。
ビームフォーミング ビームフォーミングは、端末をめがけて電波を送信。
安定感のある通信を実現できます。
端末側も対応している必要があります。
ビームフォーミング対応機器についてはこちらをご覧ください。
たくさんつないでも速度が落ちにくい MU-MIMO 複数端末の同時通信を可能にする「MU-MIMO」に対応。
1×1のスマートフォンを最大2台で同時通信でき、快適な通信が可能です。
端末側も対応している必要があります。
端末によって同時通信の最大接続数は異なります。
「バンドステアリングLite」機能搭載 Wi-Fi子機との電波強度を判断し、遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い5GHz帯の帯域切替を自動で行う「バンドステアリングLite」機能搭載。
部屋中どこでも快適に通信できます。
一部の端末はバンドの優先度が固定されているため、期待通り誘導されない場合があります。
無線LANインターフェース 伝送方式 CCK、DSSS、OFDM、OFDMA、MIMO 周波数範囲(チャンネル) 5GHz: W52 36/40/44/48ch (5180〜5240MHz) W53 52/56/60/64ch (5260〜5320MHz) W56 100/104/108/112/116/120/124/128/132/136/140ch(5500〜5720MHz) W56(新電波法対応) 144ch
2.4GHz: 1〜13ch (2412〜2472MHz)
※電波法によりW52/53は屋外使用禁止です。
準拠規格(最大転送速度) 5GHz: IEEE 802.11ax:2401Mbps (160MHz 2x2) IEEE 802.11ac:1733Mbps (160MHz 2x2) IEEE 802.11n:300Mbps (40MHz 2x2) IEEE 802.11a:54Mbps
2.4GHz: IEEE 802.11ax:573Mbps (40MHz 2x2) IEEE 802.11n:300Mbps (40MHz 2x2) IEEE 802.11g:54Mbps IEEE 802.11b:11Mbps
※表示の数値は理論上の最大値であり、実際の転送速度を示すものではありません。
セキュリティー WPA3 Personal WPA2 Personal WPA2/WPA3 Personal WPA/WPA2 Personal WEP(128-bit / 64-bit) Any接続拒否 プライバシーセパレーター MACアクセス制限 (最大登録許可台数:64台) アンテナ 内蔵アンテナ 5GHz:3本
2.4GHz:2本 アクセスモード インフラストラクチャーモード、中継機能 伝送速度 有線LANインターフェース LANポート:最大1Gbps(1G/100M/10Mbps)×3 INTERNETポート:最大1Gbps(1G/100M/10Mbps)×1 端子形状 RJ-45型 8極 WAN側IP取得方法 手動 / DHCP / PPPoE / DHCPv6-PD / IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)
※
※IPv4 over IPv6での通信はOCNバーチャルコネクト、v6プラス、IPv6オプション、transix、クロスパス、v6 コネクトに対応しています。
動作サービス確認はこちらからご確認下さい。
セキュリティー ステートフルパケットインスペクション(SPI)、パケットフィルタリング、VPNマルチパススルー(PPTP) その他機能 回線自動判別切替機能
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