別注モデル!国内初のヘンプブランドとして1994年に登場したブランド。
ヘンプは無農薬でも育ち、成長も早くて環境負荷が少なく、なおかつ速乾性や抗菌性も持ち合わせた地球にも人にも優しい素材。
そんなヘンプ素材と、オーガニックコットンやリサイクル素材を組み合わせつつ、時代に合わせたアイテムを生み出している。
「なんか着心地がいいから着てるだけ」でも、実は環境にも優しいブランド。
・ベーシックシリーズのTシャツよりも コットンの割合が多い生地・ヘンプ30% オーガニックコットン70%で ややハリがあってツルッとした生地感が特徴・ヘンプ特有の速乾性や抗菌性で 夏でも心地よい快適な着心地・いわゆるトランクス型の作り・レイブ前橋でしか買えない別注仕様・肌当たりが良くて耐久性もある生地・前立てがなくて乾きやすいややハリがあってツルッとした生地感が特徴的なヘザーシリーズを使ってレイブ前橋 の特別仕様にしてもらった別注仕様のアンダーショーツ(トランクス)。
通常モデルとの違いは2つ。
(長い説明になりますがお付き合いください)1つ目はヘザー生地ということ。
このヘザー生地はコットンの割合が多いから肌当たりも良くて耐久性もいい。
ヘンプの吸水速乾性も加わりつつコットンの優しい肌触りが最高。
また、パンツは毎日穿くものなので、(もちろん同じものを毎日ではないですが。
笑)洗濯の頻度も、かなり高くなりがち。
なので耐久性がいいのは高ポイント。
そしてヘザー生地というのは杢調になってるので汚れも目立ちにくいんです。
これ、掘り下げるのはやめときますが大事なポイントですよね。
2つ目のポイントは前立ての作り。
通常モデルだと、いわゆる 社会の窓 があってフロントの開閉が可能になっているんですが、今回は付けない仕様にしてもらいました。
理由は2つ。
乾きやすさ&コストの都合。
フロントが開閉できるタイプは便利なんですが、生地が重なっているので洗濯して干した時にそこだけ乾くのが遅いんです。
夏はいいんですが冬は日が短いので干す時間が遅いと困っちゃったり。
。
そしてコストの都合について。
実はヘザーの生地ってベーシックシリーズの生地よりも少しお高いらしいんです。
だから縫いの工程が通常モデルと同じだと販売価格も通常モデルよりもちょっと高くなっちゃう。
ぼくはこのヘザーシリーズの下着を自分が絶対に気に入る自信があったので、そんなモノなら多くの人に穿いてもらいたいじゃないですか。
通常モデルと別注モデルが並んでいて価格の差で買ってもらえないのはちょっとやるせなくて。
(いいモノだから高くて当然なんでしょうけど)なので、通常モデルと同じ価格になるようにメーカーの小川さんに相談した結果、社会の窓を付けなければ万事OKということになりました。
コストのためだけに工程を省くのはアレだけど乾きやすくもなるし、実は社会の窓を使わない人もそこそこいるみたいなので、(社会の窓の使用率 50% 当社調べ)今回はそんな仕様となりました。
いやー、長くなってしまいましたが、、ヘンプ特有の速乾性や抗菌性とオーガニックコットンの優しい肌触り、そしてレイブ前橋こだわりの仕様をぜひ、ご堪能ください!カラー ヴァイオレット素 材 ヘンプ30% オーガニックコットン70% サイズ: S: M: L:ウエスト:〜100cmまで:〜105cmまで:〜110cmまで:総丈:38cm:40cm:42cm:股下:8cm:8cm:9cm:太腿:28cm:30cm:31cm:裾幅:27cm:28cm:29cm:
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